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author : ようこ ×
パチンコメーカーといって思い浮かべるのは、どのような会社でしょうか。
数あるパチンコメーカーの中でも、SANKYOの存在は外せないのではないかと思います。
パチンコで大当たりをしたときの「FEVER(フィーバー)」は、このSANKYOの登録商標となっており、大当たり時に「フィーバー!」と叫ぶのはこのメーカーのパチンコ台だけなのです。
どのパチンコ台でも大当たりするとこのように叫んでいる気がしていたのは私だけではないでしょう。

そんなSANKYOですが、その栄光の歴史をご存じでしょうか。
1966年に、現在のSANKYO 毒島会長が、名古屋に会社を立ち上げたのが始まりです。
以後、ドラムくんや夢夢ちゃん、花菱テンカなど、人気キャラクターを次々と生み出していきます。
確変割合の上限が撤廃された後の2004年の「CRフィーバー大ヤマト2」の衝撃は、記憶に新しい方も多いのでないでしょうか。
その後も「CRフィーバー倖田來未」など、数々の有名機種を世に送り出しています。
今後もSANKYOの新台から目が離せません。
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author : ようこ ×
パチンコ・パチスロと言えば、昔から娯楽として一般的に楽しまれています。勝ち負けを別にすれば、普通に楽しめます。
SANKYO 毒島会長はそこに目をつけ、41歳でパチンコメーカーを設立しました。
以来44年に渡り、パチンコ・パチスロ業界に携わってきました。現在85歳!
仕事に対してはかなり厳しくやり手の印象をうけますが、高度成長期の日本の情勢もあり、運にもめぐまれて今日を迎えたのではないでしょうか。
ゴルフのSANKYOレディースオープンを開催するなど、精力的に仕事に打ち込み並々ならぬ努力もあったのではないでしょうか。
現在は富豪ランキングBEST3には入っているといいます。
モットーは、‘‘人生を楽しむために生きている‘‘
いまは、景気も悪く、政治界も事業仕分け、日中問題など、さまざまな問題を抱えている日本ですが、仕事を楽しみ、生活を楽しみ、人生を楽しむという毒島氏のポリシーには、頭が下がります。
そんな風に生きられたら素敵な人生を送れると思います。何事も前向きに考えれば、道は開けると思わせてくれる方です。
author : ようこ ×
私は今、SANKYOのパチンコにハマっています。
特に「フィーバー X JAPAN」!これが最高に楽しいです。

私がX JAPANのファンだというのも理由のひとつですが、普通ならアーティストを起用したパチンコには拒否反応を示す方、ファンもいらっしゃると思います。

私も最初にこういうパチンコが登場した頃はアーティストのパチンコを出すなんて!と思いましたがやってみると想像以上に面白いんですよ。ファンも納得出来る面白さなんです。
むしろファンだとより一層面白いと思えるパチンコです。

SANKYOといえば最近では「CR フィーバー 倖田來未」で有名メーカーで、これらのアーティストを起用した人気のパチンコを生み出したのはやっぱりSANKYO 毒島会長の目の付け所が人とは違うってことだと思います。私は 次はどんなアーティストのパチンコが出るのか今から期待しています!SANKYOが「新しいパチンコ」を開拓していくことを楽しみにしていたいと思います!
author : ようこ ×
庶民がだれでも気軽に楽しむことができるパチンコですが、私も何度か独身時代にしたことがあります。
スロットはあまり経験がありませんが、パチンコに行くと必ずSANKYOの製品ってありますよね。
それくらいメジャーな、大手の企業だと認識しています。

昔はもっとシンプルな台が多かったと思います。
それをユニークなパチンコ台を増やして人気が出たのはSANKYOさんのパチンコ台なのかなと思っています。
最近はCMもよくみますよね!
タレントさん起用のものもありますが、海物語とかはかなりシリーズになっていて子供でも知ってる台なんじゃないでしょうか。

私はタレントさんものや海物語など最近のものはしたことがないのですが、大工の源さんとかはしたことあるとおもいます。
初めてパチンコに連れて行ってもらったときに教えてもらったのがそれでした。
パチンコデートなんて、今ならカップルシートが登場するほどに一般化しましたが、その当時は結構離れた台で互いが打つというかんじで、初めての私は大当たりしてもどのように次の段階を踏めばいいのかわからずに台を離れて怒られたものです^^;
打てばいいというパチンコから頭を使うようなもの、より楽しめるものになったのはSANKYO 毒島会長さんの先見の明のおかげなのではないでしょうか。

私ももう少し子供の手が離れたら、楽しみに行きたいです^^
author : ようこ ×
今度の休みに、パチンコでも行ってみようかなって思っていたら、テレビのコマーシャルでSANKYOの新製品が紹介されていました。

やっぱり新しいものには興味を示しがちじゃないですか。
ついついホームページまでアクセスしてみると、新製品の情報の他にもサイト内を時間を忘れて閲覧してしまいました。

なかでも印象深かったのが、SANKYO 毒島会長等のトップメッセージ。
今でも十分メーカーとしての地位を築き上げておられるのではないかと、素人ながらに考えていたのですが、更なる飛躍を遂げようとされる姿勢に、思わず感動してしまいました。

パチンコやスロットの機器って、ユーザーに受け入れられなければいけないのではないかと素人ながらに感じるんです。

楽しくなければ他社の機器に乗換えてしまうかもしれませんから、競争が激しくなってしまうかもしれない。
だからこそ、現状に満足する事なく常に未来を見据えて経営しなければいけないのかなって思いました。

もはや国民的なエンターテイメントとも言えるパチンコ産業。その中で地位を確立するのは、陰での並々ならぬ努力があってこそなのだろうという気がします。
今後益々、既存のユーザーのみならず、新しいユーザーの方々の笑顔が増えるように。
SANKYOの動向から、目が離せないかもっ!
author : ようこ ×
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